最近は衣替えの度に洋服をゴッソリ捨てています。
太っていた時は「どうせパッツパツで着れないし」と思い切って捨てました。それでも「痩せたら着よう♪」と思って大のお気に入りの洋服は残していたんですよ。
いざ痩せたら「もう年齢に合わないな・・・」と思い切って捨てています。どうしても捨てられないお気に入りの洋服は未練がましくまだ残してありますが。
そして、また衣替えの季節がやって来て、去年まで着ていた洋服・・・特にジーンズ関係が全てダボダボなので思い切って捨てました。
かなり洋服の数が減ったので、年齢と体型に合った洋服を少しずつ増やしていきたいな、と思っているのですが、自分で選ぶと似たり寄ったりの服になっちゃうんですよね。
そこで本屋でパラパラッと立ち読みして良さげな本を見つけました。
『フランス人は10着しか服を持たない』と言うけれど、私ももう洋服の枚数は少なくてもいいかな、という気になってきました。どうせ近所しか出歩かないし。
あ、でも近所しか出歩かないから「オシャレな服」より「ラクな服」の方がいいけれど、折角標準体重下限になったからオシャレも楽しまないと勿体ないな。
私の場合、ダイエットに成功したから洋服を断捨離したけれど、断捨離するとダイエットに成功するという説もあるそうですよ!
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